March 13, 2006
September 11, 2005
30年ぶりのジェリー・マリガン
もう30年は経とうかという昔、深夜ひとり、由井正一というジャズ評論家がやっていたラジオ・プログラムを聞いていたものである。
その番組のテーマ曲がすこぶる気に入っていたのだが、奏者がジェリー・マリガンとだけで曲名は不明だった。
いつだったか「The Best of the Gerry Mulligan Quartet」なぞ買ってみたものの能わず、その後も積極的に探そうとしたことはなかったのである。
この度、ひょんなことでその曲名が分かり、CDを手に入れたのだ。
30年ぶりに聞くそれは、「NIGHT LIGHTS」というアルバムの「Prelude in E minor」という曲であった。
本日も生憎の雨で出動とは行かなかった328。四十九日に乗って来てかまわないよと言われたものの、亡き人を想いながら「Prelude in E minor」を聞いていた午後だった。

GERRY MULLIGAN : NIGHT LIGHTS
July 15, 2005
タカダワタル的+シバの夜
昨晩は相方および友人と「シバ 高田渡を歌う」と題した催しに行ってきたのである。
場所はテアトル新宿という映画館で、先ずはDVD「タカダワタル的」に付いてくる特典映像を大画面にて鑑賞した後、ブルースシンガー・シバが高田渡の楽曲を演奏するというモノ。
映画「タカダワタル的」に出演時のサングラスに髪を後ろで縛った姿と違い、薄くなった短髪にスッピン顔の登場に最初はどこのおっさんやと正直思った。
ライブは当初人の曲というわけでチューニングに苦労していたが、最後は持ち歌「バイバイ・ブルース」を演ってくれたのだ! やはりサイコーだよ!
終わった時は11時半を過ぎていたのだが、もう大満足で家路についたのである。
ちなみにオフィシャルサイトはこちら→シバ 流れ星通信
また、会場にて自主制作CD「ピストル」を買い求める。こいつは貴重品だそーな。

June 02, 2005
March 31, 2005
キングギドラを聴く
あまりに今さらなのであるが、2002年10月に出たキングギドラというヒップホップバンドのアルバムを聴いたのである。「最終兵器」というヤツ。
うーむ、かってエミネムの映画「8マイル」を見たとき、今ひとつピンとこなかったわけだがどうやら腑に落ちた。いや、それよりもむしろブルース・スプリングスティーンのスタンスとその存在、そして「Born in the USA」が初めて心底理解できたような気がする。
なかでも「真実の爆弾」という曲にはマイった。歌詞の一部を上げておく。
「不幸にも無防備の結果 冷たい海の向こうにも不条理のストーリーを
ひとりで孤独にしまった記憶 誘拐の瞬間頭ん中白く
ここ海の幸もよく取れる町で静かに拉致 現代のナチ
旦那の胸に顔埋めまた泣き崩れ 居なくなった娘
輸送の後開いた薄目 見知らぬ土地 最悪のオチ
もう食うのも無理正月の餅
50年連続のスパイ天国 あいつらには任務のついでの遠足
諜報活動は外交の原則 海の底沈んだ白い粉
いったいどっちだヒドイのは」
2002年、アルバム初登場オリコン3位だったとか…
September 22, 2004
bonobosを聴く
例によって車の中でラジオを聴くのがすっかり定着したワタシなのですが、最近は家でも聴きたいということで何十年かぶりにCDラジオ・プレイヤーを購入して休日はラジオ三昧の日々なのである。
そんなおり、また気に入った曲がラジオより耳に。
それはbonobosという大阪出身のグループみたいなのですが、「あの言葉、あの光」というもの。
さっそくアマゾンにて同名のマキシシングルと、ついでに1stアルバム「HOVER HOVER」を購入。うーむ、前回のドノバン・フランケンレイターといい、ワタシャどうもこういう方向の音楽が好きみたいであるなぁ。
ともあれiPodに取り込むのであった。
●本日のFerrari
やはり目にせず。





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