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March 31, 2005

キングギドラを聴く

 あまりに今さらなのであるが、2002年10月に出たキングギドラというヒップホップバンドのアルバムを聴いたのである。「最終兵器」というヤツ。
 うーむ、かってエミネムの映画「8マイル」を見たとき、今ひとつピンとこなかったわけだがどうやら腑に落ちた。いや、それよりもむしろブルース・スプリングスティーンのスタンスとその存在、そして「Born in the USA」が初めて心底理解できたような気がする。
 なかでも「真実の爆弾」という曲にはマイった。歌詞の一部を上げておく。

「不幸にも無防備の結果 冷たい海の向こうにも不条理のストーリーを
 ひとりで孤独にしまった記憶 誘拐の瞬間頭ん中白く
 ここ海の幸もよく取れる町で静かに拉致 現代のナチ
 旦那の胸に顔埋めまた泣き崩れ 居なくなった娘
 輸送の後開いた薄目 見知らぬ土地 最悪のオチ
 もう食うのも無理正月の餅
 50年連続のスパイ天国 あいつらには任務のついでの遠足
 諜報活動は外交の原則 海の底沈んだ白い粉
 いったいどっちだヒドイのは」


2002年、アルバム初登場オリコン3位だったとか…

kg

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March 30, 2005

里帰りとホームパーティの間で

 先週末は328のお披露目がてら知人宅にてホームパーティに伺う。
 首都高→東名と走ったのだが、我ながら328に慣れてきたという実感しきりであった。すると、エンジンルームより高周波音というか何かモーターが回っている音というか、ともあれ今まで聞こえなかった音が気になりだしたのである。
 頃良く知人宅への途中に購入したショップがあるため、納車以来初の里帰りにて見て貰うことにした。
 結果、全く異常なし。今まで緊張していたのがリラックスできるようになり、エンジンの立てる様々な音に注意ができるようになったのでは? とのこと。ふーむ、確かにそうかもしれないね。
 パーティを楽しみ帰途につくと、なんと首都高は事故状態16kmという有様! 用賀で降り、環七→一般道と渋滞の中を這々の体で帰宅となる。
 しかし、水温は常に90度を下回り、安定至極。運転も落ち着いてでき、どうやら体も慣れてきたのは確かだと思う夕暮れであった。

・知人宅の素敵なガレージにて

garage

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March 24, 2005

「失踪日記」を読む

「失踪日記」 吾妻ひでお イースト・プレス 本体1,140円+税

 これは懐かしや吾妻ひでおの新刊である。
 表紙を見ると、「突然の失踪から自殺未遂・路上生活・肉体労働、アルコール中毒・強制入院まで」とある。ふーむ、見かけないと思ったらそういうことであったか。
 吾妻ひでおは学生の頃、我が周辺で非常に流行った作家であった。実は手元には「Hideo Collection]全7巻もあったりするのである。
 しかしホームレスの話といい、アル中の話といい面白い。変わらず吾妻節は健在である。また、どこか花輪和一の「刑務所の中」を思わせ、実に興味深いのである。
 相方に吾妻ひでおを知っているかたずねてみると、ややなんと「ふたりと五人」の大ファンでファンレターを出したところ返事を貰ったとか! うーむ驚いた… そいつは知らなかったよ。

azuma

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March 22, 2005

328事始 その十三 (ドアポケットについて)

 328の両ドアの下部にはドアポケットがついていたのである。正直、最近まで全くそのことには気付いていなかったのだが…
 単純に手前に引っ張るとポケットの口が開き、離すとバネ仕掛けで閉じるという寸法である。
 しかしこのバネだがほんのり錆びついており、しかも反動力がいささか頼りないのだ。あんまり開け閉めしていると、そのうち開いたままバネが壊れて閉じなくなりそうで、頻繁に使うのは望ましくない案配なのである。
 発煙筒を仕舞っておくぐらいが、正直丁度良いと思う。

dp

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March 21, 2005

タイヤを検分する

 今更ながら我が328のタイヤ周りをよく見てみたのである。
 どうにも履いているタイヤが古そうだ。POTENZA RE710Kaiとなっている。すぐさまブリヂストンのHPにて調べてみると、うーむ、コイツは1993年~1996年あたりの製品のようではないか… とすると10年前から付けていたのかねぇ。
 安全のためにも、ここはタイヤを替えた方がよさそうだ。
 となると、ここはやはりPOTENZAのRE050が良いのであろうか? フェラーリの場合もタイヤ館あたりで平気なのかしらん?

追伸: ブリヂストンによるとPOTENZA RE710Kaiは、1995年~1997年の製造とのことでした。

flogo

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March 20, 2005

常磐道バッテリー充電の旅

 お昼頃、南無三とキーを捻るも、328は何事もなく始動したのであった。やれやれ、バッテリーは上がっていなかったようだ。
 ともあれ充電も兼ねて常磐道を走る。ワタシはあんまりスピードを出すのはコワいのでいつもほどほどに走っておりまして、また、右に左にと車線変更を繰り返して抜いていく走法も下品だと思うのでやりません。
 ただ、フェラーリのエンジンはたまには十分回さないと良くないという意見もありますので、前方オールグリーンの時7000rpmほど回してみたのである。
 結果、スピードはともかくポルシェに比べてブレーキがプアだと人がよく言っていますが、ホントそのとおりであるなぁと実感。効きが今ひとつなのである。というよりスピード性能の割にコワいだろこれでは…
 帰りは完全に渋滞にはまってしまい、おがけで左足はすっかり痙ってしまった。

・先週末に見かけたFerrari
 575Mマラネロである。存在感がスゴい。
575m

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March 14, 2005

やってもーた…

 昨晩からなぜかアタマの片隅に引っかかるモノがあったのである。どうにも我が328にとって良くない何かがあるような… ただ深夜ゆえ、そのまま寝入ったのではあるが。
 で、本日帰宅してすぐ駐車場へと向かったのであった。呼び出しボタンを押し、我が328の乗るトレイが現れる数分間、胸騒ぎはなぜか強くなる一方。ようやく扉が開き、そこで目にしたモノとは!
 室内灯が点けっぱなしだったのだ!! あ~、やっぱりなぁ…
 ライトがまだ点いているということはバッテリーが上がりきったわけではないのだ。しかししかし… キーを抜いても自動で室内灯が消えないとは、なんともはや。
 今晩はムリだが、明日夜間走行を試みて調子を見てみようと思う。
 これでまた運転時の指差し確認項目に追加事項を入れねばなるまい。トホホ。

ph

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March 13, 2005

横浜行にてTALEXを試す

 TALEXのサングラスができあがったため、効果を確かめがてら横浜の知人と会うべく328にて出動す。
 結果、実に良い! トゥルービュースポーツというグレードの偏光レンズを購入したのであるが、眩しさカットはもちろん見事にフロントガラス映り込みが全く気にならない、というかほとんど見えない。素晴らしい! エイトマン氏には感謝感謝である。
 しかし目がよく見えてもアタマが呆けていてはなんにもならない。帰り道、第三京浜でついつい前のクルマにつられ、全然関係のない出口で下りてしまったのである。
 恐ろしく渋滞中の見知らぬ横浜の小道を、高速入口を求めてしばし彷徨ってしまった… 偶然相方に少し土地勘のある地域だったため、ほとほと困惑するまでには至らなかったものの実にマヌケな一時であった。
 そんな中でのエピソードをひとつ。道に迷い路肩に止めて思案中、一人のおばあさんが通りかかり我々に向かってしきりに何か言っている。
 『エンジン音がうるさいとのモンクかな』と恐縮して窓を開けると、「まあまあ、なんてカッコイイ車なんでしょうねぇ。素敵だわ」との言葉が。思わず「ありがとうございます」と応えていたのである。さすが横浜はモダンな街であることよ。

talex

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March 08, 2005

スペア用ブランクキーが届く

 この週末は突発事項などあり、328に触れることなく過ぎ去ったのであった。
 また、友人宅にて今年度のF1を観戦するも、BARホンダのあまりのデキの悪さに驚嘆の開幕戦でもあった。そんな中、11グリッドから2位フィニッシュというバリチェロ。さすがフェラーリ、2004年型改でこのポテンシャルかい!
 それはそうと、納車当日にイグニッションキーを破損した話を以前書いたが、替わりのオリジナル・ブランクキーをItalianCarParts.comより調達したのである。
 注文からおよそ2週間にて到着。これでオーナーズ・マニュアルに続き、328に必須のブツを入手完了となる。ついでに言えば、備え付けのCDプレイヤーの取説もメーカーサイトよりpdfをダウンロード済みなのだ。なんて便利な世の中になったのだろう。

key2

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March 04, 2005

328の至福

 例えば、今日でもう1週間近く328に触れていないわけである。すると、やにわに駐車場まで駆けつけたくなるのである。
 運転中は実に気を使い、重ステやクラッチ操作にぐったりしてしまうのだが、ひとたび降りるや今度は乗りたくてたまらなくなるのも事実なのだ。「can't help ~ing」状態というか、どうにも魅入られていると言うほか無い。
 そんなこんなで、フェラーリを所持できなくなったらどうなっちゃうのか? といらぬ心配をする始末である。
 もう328が無かった昔には戻れない、そういうことである。

328im

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March 01, 2005

WRC Round 2:スウェーデンを観る

 残念ながらローブの連覇ならず。しかし、ローブが車両不調でリタイアとは珍しい!
 とくれば優勝はもうこの方、ペター・ソルベルグをおいてないでしょう。しかし、グロンホルムはこのところどうしてしまったのか? 肝心の所でいつも自滅では…
 それはそうと番組の中で福井さんも言っていたが、スウェーデンにしては実に雪が少ないようだ。この時期でしかも北欧であの状態とはね。やはり地球温暖化ってことなのかね。

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