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September 30, 2004

「スーパーカー野郎」を読む

「スーパーカー野郎」 福野礼一郎・著 双葉社 本体:1,600円+税

 やはり福野礼一郎は良い。1989年から1991年にかけて書かれた表題のエッセイは、福野エッセンスに溢れている。
 フェラーリ365GT4/BBの予行演習として、マセラティ・メラクを徹底レストアする「メラクの憂鬱」などは今年出た「極上中古車を作る方法」を思い起こし、その変わらなさに喝采を贈りたい。
 アメリカのフェラーリ専門レストアストアを描いた「Sのフェラーリ」、スピードに取り憑かれたある男の生き様に胸を突かれる「光永」。
 そして、フェラーリ365GT4/BBにダヴィデ像を重ねるこだわり男の情熱と美学を語った「AのBB」と、どれも忘れがたい上質の作品となっている。うーん、堪能しました。

●本日のFerrari
 福野礼一郎の描く本の中の365GT4/BB

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September 27, 2004

WRC Round 11:日本をついに観る

 ペター・ソルベルグおよびスバルの優勝にて、願ってもない結果と相成ったラリー・ジャパンであった。
 帯広の原生林の中を行くコースは緑が実に美しく、車窓を流れる風景がハイスピードでのラリーを満喫させてくれる。
できれば来年行きたいものである。

●本日のFerrari
 雨につき無理。

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September 26, 2004

F1 中国GPを観る

 驚きの予選であったが、決勝はキッチリとバリチェロが結果を残し、またもやフェラーリ勝利! 琢磨も18番グリッドからよくぞ6番手まで。
 シューマッハのあな珍しやのスピンも拝めた中国GPではあったが、次はいよいよ鈴鹿。くれぐれも体調に留意し、本番に臨ばねばね。

●本日のFerrari
 上海を駆ける今期15勝目のF2004。

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September 24, 2004

西日暮里界隈の風景

 なんでもないある一日、西日暮里のある地点にて人混みを発見。何事かとよく見ると北島康介選手の実家の肉屋でありました。
 しかし皆さん何を買っているのであろうか? 特製金メダル・コロッケとか? まさかね。

kitajima.jpg

●本日のFerrari
 本日も拝めず。

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September 23, 2004

足立区から丸の内へ至る

 先般、我が車のリアバンパーを追突され修理するハメに。本日、修理見積り作成のため足立区某所のプジョー・プロショップに出向く。当分車無しの生活だが、やむなしか。
 外出ついでに丸の内OAZO(オアゾ)へ見物がてら行ってみたのである。丸の内丸善はすごい人出であった。新聞によると売り上げも上々だとか。
 ふーむ、本が売れないとの声が大半だが、要は見せ方次第なのだな。テーマパーク的というか観光スポット化すれば、言ってみれば単なる書店であっても人は押し寄せると… しかし、専門書等の充実度具合は池袋ジュンク堂の方が上であると見た。ワタシ的には、来月開店の新宿ジュンク堂が実に楽しみだ。
 記念に、丸善内「MC Cafe」にて丸善創業者考案の元祖ハヤシライスを食す。

oazo.jpg

・食した元祖ハヤシライス

hayashi.jpg

●本日のFerrari
 狙っていたのであるが、現れず。

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September 22, 2004

bonobosを聴く

 例によって車の中でラジオを聴くのがすっかり定着したワタシなのですが、最近は家でも聴きたいということで何十年かぶりにCDラジオ・プレイヤーを購入して休日はラジオ三昧の日々なのである。
 そんなおり、また気に入った曲がラジオより耳に。
 それはbonobosという大阪出身のグループみたいなのですが、「あの言葉、あの光」というもの。
 さっそくアマゾンにて同名のマキシシングルと、ついでに1stアルバム「HOVER HOVER」を購入。うーむ、前回のドノバン・フランケンレイターといい、ワタシャどうもこういう方向の音楽が好きみたいであるなぁ。
 ともあれiPodに取り込むのであった。

HOVER HOVER

●本日のFerrari
 やはり目にせず。

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September 21, 2004

WRC Round 10:ドイツを遅ればせながら観る

 グレートブリテンも、はや終わった本日、WRC ラウンド10:ドイツの一戦をようやく観たのである。
 やはりローブの3連覇でしたか。いや、そうではないかなぁと予想しておりました。今年度のワールドチャンピオンはほど決まりと言っていいであろうね。気が早いかな。
 しかしペター・ソルベルグは、久々に驚きの大クラッシュぶりであった。
 次はいよいよラリー・ジャパン(今頃なにを…)、今週中には観るとしよう。

●本日のFerrari
 遭遇せず。

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September 20, 2004

DIGAをセットする

 義兄が、DVDレコーダーを購入したいというので付き合う。
 いろいろ講釈付きで物色するも、使用環境・ビデオ習熟度を勘案するといかなRD信者のワタシも東芝は薦めかね、一般向きのDIGAで落ち着く。
 ついでに配線およびセットアップもお願いということで、早速参上。ホコリに埋もれたTV裏を徘徊し、CATVやWOWOWやBSやらのスパゲティ・コードと格闘の末、セット完了。
 しかし、本当に使いこなせるのかいな? はなはだ不安の午後でありました。

●本日のFerrari
 近場を移動するのみで、目に出来ず。

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September 19, 2004

鈴鹿に向けて協議する

 鈴鹿も間近い本日、観戦仲間と打ち合わせに興じる。自宅近くのイタリアンにて協議。うむ、この店のワインは実にうまい。琢磨の活躍を誓って乾杯の一夜であった。
 しかし、観戦仲間たる「琢磨がんばれ夫婦」の出で立ちを見よ。素晴らしい! 気合いが入っているではないか。ワタシもフェラーリグッズの入手ににがむばろうと思う。

・琢磨がんばれの某夫婦図

bar.jpg

●本日のFerrari
 やはり見ず。しかし動くハマーに初めて遭遇。スゴい。

ham.jpg

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September 18, 2004

北関東をドライブする

 というわけで天気も上々、久々に我がマイカーにてロングドライブに出たのである。東北道を平均時速130kmあたりで1時間数十分ほど走る。
 ついでに北関東にある某ショップを覗きフェラーリを堪能。イエローの328を目撃するが、やはり絶品だなぁ。素晴らしいシェイプに改めて惚れたのであった。

・某店にてショールームをのぞき込む筆者の図

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●本日のFerrari
 首都高扇大橋近辺にて、F360に遭遇。

18f360.jpg

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September 17, 2004

「アフターダーク」を読む

「アフターダーク」 村上春樹・著 講談社 ¥1,400+税

 正直言うと前作の「海辺のカフカ」は楽しめなかった。
 今作は「スプートニクの恋人」以来、久々に楽しめる一冊であった。彼の特徴である登場人物同士の「会話」も実にらしくて上等である。
 それよりも会社の若人の多くは、村上春樹を一度としてちゃんと読んだことがないとのことだった。というのも「ノルウェイの森」が教科書(!)に載っていたがさっぱり面白くなかったとか。あまつさえ「あれエロ小説だよね」と言う者までいる始末… 
 うーん、こいつら当然その元ネタたる「蛍・納屋を焼く・その他の短編」なんぞ知るよしもないのだろうな。
 まま驚きの日であった。

●本日のFerrari
 姿も無し。「F1速報」を買う。

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September 15, 2004

ヤフオクと映画の日々

 このところDVD&CDを出品したり落札したりと、にわかにヤフオク付いております。一方でスカパーの日本映画専門チャンネルにやにわに加入し、WOWOWと併せて映画をばしばし録画する日々なのである。
 なにやら映画が無性に観たい時季なのだ。

●本日のFerrari
 昼休みに遭遇。MONDIAL tでした。

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September 14, 2004

「聖地の想像力」を読む

「聖地の想像力 ~なぜ人は聖地をめざすのか」 植島啓司・著 集英社新書 \680+税

 とある古書店の棚で妙に人を惹きつける一冊だった。思わず手に取り、最初のページを開いたとたん口絵写真に目が離せなくなったのである。
 それは、フランスのル・ピュイにあるという「サン・ミシェル・デギュイユ礼拝堂」の写真であった。
 大地から突然突き出たかのような、高さ82メートルの岩山の上に建つ礼拝堂… ただ、圧倒的な聖性を感ぜずにはいられない。この本はもうそれだけでよかった。中身がどうというより、この礼拝堂の存在を知ることができただけで十分である。
 ル・ピュイ----キリスト教の三大聖地のひとつというサンティアゴ・デ・コンポステーラへと至る巡礼路の起点だったとか。いつか行ってみたい地がまた増えたのだ。

・サン・ミシェル・デギュイユ礼拝堂の写真1写真2

●本日のFerrari
 見かけず。

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September 12, 2004

F1 イタリアGPを観る

 うむ、フェラーリは実に強い! シューマッハは一時14番手に落ちるも結局2位で、フェラーリのワンツー・フィニッシュに終わる。バリチェロ今期初優勝、目出度い。昨年の鈴鹿以来かな。
 それにしてもバリチェロは最初ウェットタイヤで出走したというのに、ピット作業共々素晴らしいとしか言いようがないな。

 それはそうと散歩中の一コマ、東京スイミングセンターです。さすが北島康介選手のホームですねぇ。

kita.jpg

●本日のFerrari
 モンツァにおけるF2004、ただただスゴい。

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September 10, 2004

F1 日本GPに向け準備する

 というわけで鈴鹿まであとわずか一ヶ月。
 そこで名古屋→鈴鹿サーキット間のチケットをゲットすべく奔走したのである。特に10日帰りの「鈴鹿サーキット稲生」に止まる特急(その名も、鈴鹿F1・4号)は争奪戦がスゴいというので、相方を午前9時40分に某駅みどりの窓口に派遣した。
 「このチケットをどうしても奪取したいので午前10時ちょうどに発券手続きできるよう」事前に重ね重ね相方が頼むと、駅員3人がかりで前準備に取りかかり、時報と同時に(しかも時報が聞こえるようボリュームを上げたとか!)プッシュ。みごとゲットに成功とのこと。
 これで後は当日を待つのみなのだ。

ticket.jpg

●本日のFerrari
 ああ、鈴鹿を疾走するF2004を早く…

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September 09, 2004

WCUPアジア1次予選「インドVS日本」を観る

 アジアカップと違い、どうにも締まらない試合運びに終始する。
 足下へのパスばかりで、スペースを開ける動きやゴールに向かうドリブルを行うでもなく… 結局本山はまったく機能せず、また高原の不振は目を覆いたくなるばかりである。来月はオマーン戦なのだが、さて。

●本日のFerrari
 思いがけずF355F1を目撃するも、シャッターチャンスを逃す。

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September 08, 2004

WRC Round 9:フィンランドをともあれ観る

 グロンホルム久々の優勝。今年度のどこやらでレギュレーション違反のため取り消しになっていたので、今期初優勝となる。
 それにしてもコース、観客ともこれぞWRCみたいな雰囲気で非常にいいね。帯広も伝え聞くに、北欧みたいということなので似たような雰囲気だったら最高だったろうね。
 しかしRound 10 ドイツを録るのをすっかり忘れていたよ。今度の土曜日には忘れないようにしなきゃ。

●本日のFerrari
 近所の駐車場のF355をとりあえず。

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September 07, 2004

映画「LOVERS」を観る

 相方の気分転換を兼ねお台場まで出かける。
 うーむ、これは伝え聞く「冬ソナ」と同じではないの?! そう来るかの連続。あまりに何ということのない話を、あまりに壮大なスケールで描くとは。素直にまいったと言うしかないであろう。
 夜、最近見つけた近所のイタリア料理店へ。思いの外good。再見を誓う。

●本日のFerrari
 目に出来ず。

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September 06, 2004

「華氏911」を観る

 あまりに政治的、プロパガンダ等々言われているが、観て納得。そりゃそうだこれは「NO MORE BUSH」映画であるわけだし。そういうことだとつまりは投票は民主党へ、投票はケリーへとならざるを得ないわけだ。
 しかし情緒に強烈に訴えかける映画である。もちろん多くの人にとり、反ブッシュ、反イラクへの攻撃という意識が沸騰する。逆に言えば、逆の作りに徹すれば愛国者を鼓舞する映画ともなるわけだ。
 マイケル・ムーアはそこまでも見据えた作りをしていると思う。これは単純な政治的プロパガンダ映画なのではなく、政治的誘導、プロパガンダ手法を逆説的に駆使したメタ・プロパガンダ映画なのだと。
 そしてそれでも、ムーアの側に立ちたいと思う。映画の中の戦闘映像は映画ではなく、今そこにある現実だからである。
 もちろんこういう見方もあるが、それはどうだろうか。

●本日のFerrari

トラックの2台前の赤い車。550 or 575Mマラネロとすれ違い遭遇。

F12.jpg

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September 05, 2004

WRC Round 8:アルゼンチンをいまさらながら観る

 DVDレコーダーの中に長らく録ったままにしてあったのだが、本日やっと観ることができたのである。日本ラウンドが始まっておるというのにね。
 遅ればせながら夏期休暇を今週より取得したため、リラックスタイムができたということが大きいのだ。
 で、サインツの26勝目による、WRC最多優勝記録達成ですか。素晴らしい! マーチン、ソルベルグ、グロンホルムと相次いでリタイアした中、シトロエンによるワン・ツー・フィニッシュとはこちらも実に強いねぇ。
 さて、お次はフィンランドか。早く鑑賞せねば。

●本日のFerrari
 全く現れず。

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September 04, 2004

とあるパーキングにて

 本日は、夕方6時過ぎよりひどい土砂降りに見舞われたのである。おかげで下半身はみごとに水没。えらく重いジーンズを引きずり引きずりご帰還となったのでした。
 そんな日ではありましたが、雨の降る前の一コマ。あな珍しやのLANCIA DEDRAを目にしました。

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●本日のFerrari
 こんな雨の日ではねぇ…

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September 03, 2004

ある決意

 というほどのものでもないが、秋の声を聴き徐々に涼しくなってきたことでもあるし、そろそろフェラーリ屋に行き具体的な話をする時かもと愚考している次第。
 しかし考え処は駐車場。狙っているところが全く空かないのである。最悪は今の立体駐車場にカバーを掛けて保管するか… ま、こうやって考えているウチが花なのかもね。

●本日のFerrari
 近所のF355を何となく眺める。

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September 01, 2004

「VIVA!スーパーカー貧乏」を読む

「VIVA!スーパーカー貧乏」 清水草一・責任編集 ネコ・パブリッシング刊 \690

 非常にリーズナブルな値段で、実に清水草一的なフェラーリを中心とした一種のバイヤーズガイドか。ともあれローダー・トゥ・フェラーリな人にはもってこいの一冊であろう。
 しかし、年初に同じ様な企画を提出したってーのに、グズグズしてるうちに他社から出ちまったではないか。残念!

mag1.jpg

●本日のFerrari
 何の気なしに相方が見ていた「レインマン」に目をやると、ランボルギーニやフェラーリが映っているではないか。ふーむ、こんな映画だったのね。

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