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May 31, 2004

F1 ヨーロッパGPを観る

 フェラーリの1-2フィニッシュ。しかし、今回ばかりは脳天気に喜べないのだ。バリチェロさんよ、やってくれましたねぇ… トホホ。
 琢磨よ、実にアグレッシブで素晴らしかった。近いうちにポディウムは間違いないと確信する。
 やはりワタシは日本人だったか。

●本日のFerrari
 新宿5丁目交差点にてF355に遭遇! すかさず激写する。

F355.jpg

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May 30, 2004

Apple iBook G4を注文する

 というわけでなぜか突然iBookがもう手に入れたくて手に入れたくて… 注文をしてしまったのである。
 どうしてもUSキーボードを欲したため、Apple Storeにて発注。ウマいことに相方が学校関係者のためアカデミック価格にて購入できるのだ。
 これでMacは、99年に購入したiMac Rev.C以来3台目となる。正確には、SE→SE/30 ヴァージョンアップも含めると4台目か。やっとOS X 10.3の真価が試せるというものである。

 購入にあたって、その前にApple Store Ginzaを見物してみた。銀座にある幾多のブランドショップ・ビルに負けず劣らず異彩を放っていたが、中はそういつまでも時間を潰せるというものではないな。

appleginza.jpg


●本日のFerrari
 共に女性が単独で運転するマセラティ3200GTとカレラ2を目撃する。ステキだ。

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May 29, 2004

F1 ヨーロッパGP予選を観る

 うむ、シューマッハはさすがである。第1回目の公式予選の後、トップタイムの琢磨を見据えて、目を閉じて集中する彼の姿に鬼気迫るモノを見た。
 案の定凄まじい激走によるポールポジションの獲得。これで60回目となったのであった。
 そして琢磨。素晴らしい! 前々回を超える初のフロントロー。明日は見逃せない日になったのだ。

●本日のFerrari
 家に帰る道すがら、ワタシを追い越してゆくF355を見る。なんと近所の例のフェラーリであった。車庫入れをじっくりと見物。

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May 28, 2004

明日へのその五

 さて、ではF328を買うとして実際どのような具体的算段をしているのか、である。オーナーサイトの話として、「宝くじに当たったら買います」などと言っている内は金輪際購入するヤツはいないとのこと。ま、それはそうであろうと思う。
 最もワタシの目指すモノは、言わずと知れた1,000万超えのF355や360ではない。ずばり目算としては、予算コミコミで650万あたり、夏の終わりから探し出して年末には決定という線を希望している。
 うむ、年内にはどうにかしたいというわけなのであった。口に出すとにわかに背筋が伸びるが、本当なのかね?と自問しつつも、なにボクスター買うより安いわけで、まったくもって大したこたぁないということでもある。

●本日のFerrari
 何時お目にかかれることやら。

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May 27, 2004

UEFA チャンピオンズ・リーグ決勝を観る

 ポルトVSモナコの結果は、3-0であった。しかしポルトはうまい。カウンターは、正にこれぞカウンターという素晴らしいものを見せてくれたのである。
 そしてデコの2点目。かつてジーコが言っていた「シュートはゴールにパスするように蹴りなさい」の言葉通りのサイドキックによるものであった。スーパーなチーム同士の試合でなくとも、十分に楽しめる試合であったといえよう。
 そしてフェラーリ絡みで言えば、観客席にM・シューマッハの姿が見られたのである。

●本日のFerrari
 爆音を耳にしたような。あれは空耳であったか…

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May 26, 2004

僕の好きなこのお店3

 お気に入りのお店「神名備」の第三の売りとは、正式杏仁豆腐なのだ。
 これはもう絶品としか言いようがない。甘さの中に漢方の苦みが絶妙に絡み合い、えもいわれぬ至福が口中に広がるのである。
 これをひとたび口にすれば、はっきり言って他の杏仁豆腐なんてもう食べられないのだ。この週末もまた、たまらずに出かけることになろう。

anninn.jpg


●本日のFerrari
 目にすることなし。

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May 25, 2004

「希望のマッキントッシュ」を読む

「希望のマッキントッシュ」 山川健一・著 太田出版 本体1,480円

 まだやってたんだ、と正直思いましたね。変わらないねえ、とも。
 彼のこれまでのMac本「マッキントッシュ・ハイ」「日曜日のiMac」は、ともに僕の本棚に、実はある。Macに対する彼の情熱は、おいおいと思いつつもある意味微笑ましい。継続は力なり、だと思う。本当に。
 しかし、この本に限らず、例えば彼の「僕らに魔法をかけにやってきた自動車」でも同じく、語られているのは一つのことだ。
 すなわち、世界を変えようと思うなら自分が変わらなければならない。そしてその方法は、自分が真に望むものを手にすること、手にしようと意志的に行動すること。そのメタファーとして、あるいはささやかな(しかし確たる)具体例としてのMacであり、自動車なのだ。
 久しぶりに初めてMacを手に入れた時のことを思い出した。あれは1988年、僕はMacintosh SEを我が手にし、同様にMacintosh IIを手にした友人と喜びを分かち合った日を。

本日のFerrari
 手に入れたい気持ちが増した日であった。

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May 24, 2004

僕の好きなこのお店2

 さて、話は神名備のラーメンその二である。神名備そばがこのお店のフラッグシップ、たとえて言えば575M Maranelloといったところなら、360 modenaこと醤油ラーメンという存在があるのだ。
 実は、昨年まで担々麺という超強力路線、それこそchallenge stradaleともいえる一品があったのである。残念なことに12月末にて終売となってしまった。そこで登場したのが、その名も実にシンプルな醤油ラーメンである。
 この醤油ラーメン、醤油の味がしみじみと生きているのだ。それも凡百の醤油ラーメン的醤油味とは、全く次元が異なっているのだよ。
 そう、いってみれば日本そばの醤油風味なのである。喉を通る際、じんわりとくる生きた醤油の味… もうたまらないのである。
 だがしかししかし、神名備そば、醤油ラーメンに次いで売りはまだまだあるのだ。それは、また再び後日の話である。

sio.jpg


●本日のFerrari
 未だ現れず…

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May 23, 2004

F1 モナコGPを観る

 うーむ、なんということ! シューマッハのアレは一体どういう事であるのか? ともあれリタイア。開幕6連勝という記録は泡のごとく消え失せたのである。
 琢磨も実に残念だ。あの素晴らしいスタートを見た後では、実になんとも… ま、アロンソ、フィジケラの派手なクラッシュといい、お馴染みのマクラーレン・メルセデスのダメさ加減といい、非常に楽しめたモナコGPではあった。

●本日のFerrari
 バリチェロが3位とはいえ… 環八上野毛付近でイエローのロータスエスプリに遭遇する。

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May 22, 2004

僕の好きなこのお店

 休日のお昼になると、時々無性に食べたくなるラーメンがある。それは神名備--かむなびと読む--というお店だ。
 そこのフラッグシップたるラーメンを、神名備そばという。
 値、840円。塩味をベースとし、澄みきった上質の薄味スープが上品にたゆたう極上の一品である。もう4年になるだろうか、初めて食した時、これがラーメンか!?と激しく感じ入ったものだ。
 「ラーメンといやぁこれよ。シオバタに、大盛りコーンね」という人の、いわば対極にあるラーメンといえよう。
 そして、このお店の売りは神名備そばだけではないのである。が、その話はまた後日…

kamunabi.JPG


●本日のFerrari
 F2004は4番、6番グリッドに沈む。BAR HONDAは本当に強いね。琢磨のあのミスさえなければ…

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May 21, 2004

Ferrariのある風景 #3

 高田馬場のとあるタワーパーキングでのこと。
 自分の車が出てくるのを待ちながら回転するトレイをなにげに見つめていたところ、なんと真っ赤な328が載っているではないか! 時間にして数秒のことではあったが、車を待つ人々から小さなどよめきが。
 「こここんなところにフェラーリとは」
 「へー、入っちゃうんもんなんだねぇ」
 ささやかな驚きがあたりを流れたひとときであった。

●本日のFerrari
 モナコにおけるF2004のフリー走行はどうだったのであろうか?

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May 20, 2004

明日へのその四

 そしてフェラーリ購入のキモは、なんといってもショップ選びである。なにせモノは中古品、不具合時の対応も含めてぜひとも信頼のおけるお店が必須となろう。
 関東における専門ショップとしては、巷間伝え聞くに町田のナイト・インターナショナルと土浦のディノがやはり二大双璧であろうか。
 実のところ、どちらとも外から偵察がてら眺めたことはあるのである。最も、具体的にならないと中へ入るわけにはいかないからね。
 もちろん人知れず、通のみがその存在を知る名店がひっそりとあるのかもしれない。
 いずれにせよ「どこで購入するか」、非常に難しい命題である。

●本日のFerrari
 近所の駐車場を覗くもF355は出撃中であった。この雨の中、スゴいことである。

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May 19, 2004

雨の夜の新宿通り

 何年ぶりかで叔父と新宿で呑む。昔話に始終するも、一族の歴史話は実に興味深く、しみじみと酒が沁みるのであった。
 雨の新宿で、しばし亡き人を思う。

●本日のFerrari
 地下道を歩行のため、チャンスなし。

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May 18, 2004

WRC放送に思う

 この日曜日にWRCのキプロス・ラウンドは終了したのである。でもまだ結果は見ていないのだ。
 23日のESPNの放送までのガマンというわけ。しかし、いつもいつも思うのであるが、この放送形態はなんとかならないのであろうか。
 まず、第一に総集編編集に時間が必要とはいえ、レース一週間後の放送はいかにも遅い。
 その二、放送枠が1時間半しかなくSSのみ、全容が分からずはしょりすぎ。
 とにもかくにも内容が薄過ぎるのである。
 聞けば、今年のル・マンは驚きの24時間放送というではないか! WRCもじっくりと生で追いかけてほしいのだ。SSならSSで、一人のドライバーのステージ行程の全部を車載カメラで観てみたいのである。
 放送枠の拡大を切に願う。

●本日のFerrari
 現れず… もはや打つ手無し。

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May 17, 2004

「地獄甲子園」を観る…

 行きつけの美容室の人に「これ、ぜひ観て下さい」と一枚のDVDを手渡されたのである。
 何の先入観もなくプレイヤーにてスイッチオン。と、タイトルは「地獄甲子園」… そのあまりにトホホな世界に言葉もなく、我を忘れる。
 こうして2004年5月の一日は過ぎていった。

●本日のFerrari
 影も形も見出せず。

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May 16, 2004

Ferrariのある風景 #2

 新宿通りでマセラティスパイダーザガートを駆るひとりの女性を見た。
 瞬間、私は後ろを振り返り、いままでいた紀伊國屋書店を見やり、次いで己が手にする書物を見つめ、恥じた。
 曰く、
 「読書は他人にものを考えてもらうことである。一日を多読に費やす勤勉な人間は、しだいに自分でものを考える力を失って行く」

 頃は21世紀だってぇのに、例によってなんてこった。
 化石燃料が枯渇する前に---- 328、ほしいものはほしい。まずはここから。

●本日のFerrari
 近所のガレージにて闇の中、F355のシルエットを見つめる。

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May 15, 2004

大相撲7日目を観る

 本日生まれて初めて両国国技館で相撲をライブで見たのである。しかも結びの一番は朝青龍VS高見盛というわけで場内は大変盛り上がっていた。
 観客席には外国人の方々も多くいたが、我々日本人にとってもすこぶるエキゾチックな眺めであった。

●本日のFerrari
 国技館前にてALFA ROMEO GTVを目にする。やはり同企業グループとして良しとしよう。

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May 14, 2004

明日へのその三

 季節が6月になるとやってくるのが自動車保険の満了日なのである。クルマを持つまでは、この保険というヤツを漫然としか理解していなかった。すなわち、保険を掛けているのだからそれが必要なときは遠慮無く使わせて貰う、という極々シンプルな理解である。
 で、クルマを傷物にしてしまった時、軽い気持ちで当然保険適用を申請したのであった。
 すると、我が等級はストンと3段階特進でなく急落してしまい、料金も割引処か割り増しと相成ってしまったわけである! これを取り戻すのにまた3年を費やさねばならない。
 いまやワタシは、ノンフリート等級「4」という底辺に沈む者である… はたしてこれでFerrari購入の暁に保険加入が許される身であろうか? 伝え聞くところによれば、Ferrariに対する保険加入許可は熾烈を極めると言うではないか。曰く「稟議書提出による役員決裁が必要」とか。また、たとえ許されたとて、極めて高額の保険料提示がなされるという。
 道はまだまだ遠いのであった。

●本日のFerrari
 「F1速報」を熟読し、F2004を眺め倒す。

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May 13, 2004

Ferrariのある風景 #1

 それは昨年の11月5日のこと。長らく続いた東京モーターショーもようやく楽日を迎え、撤収作業を終えた機材で満載のハイエースにて一路湾岸線を西進中のことだった。
 車内を疲れた沈黙が支配し、やがて雨がフロントガラスを濡らし始めた頃。
 ふと左車線を見ると、なんということ!赤の355F1が併走しているでは! 軽い渋滞のさなか時速100kmにも満たない速度の中、すべての時間が止まった。
 私はただただそれをを見つめていた。いつもはその後ろ姿を見送るのみなのに、こんなにも長い時間フェラーリを見つめ続けることができたのは生涯初めてのことだった。
 と車内に鳴り響くフェラーリのF1サウンド。でもそれは隣を行く355のものではなく、私の携帯の着メロ音。かけてきた妻にもっかの状況を報告すると、私以上にフェラーリ好きの彼女は「私たちもいつかきっと手に入れましょうね」と言い、電話を切った。
 「いつかね」----インパネの明かりに照らされたドライバーは、たいそう年若く見えた。やがて355はさらに速度を落とし、出口への分岐点へと分かれて行った。
 雨に煙る路面に、赤いテールランプが例えようもなく美しく映った。
 私もいずれあの席に座ることになる。理由もなく確信できた。旧江戸川を渡りながら、なぜか確信は揺るぎなく心の内に降りていった。

●本日のFerrari
 やはり目にできず。

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May 12, 2004

A Day in the Life

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 すべて世はこともなし(というわけでもなく世界はなお混沌に満ちているわけですが)。37年前の本日に生を受けた人を祝う。

●本日のFerrari
 不忍通りを行くフィアット・バルケッタを見る。同グループ会社の車であり、よしとする。

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May 11, 2004

BINGO!

 時々利用するサイトにamazon.comがある。もちろん、co.jpの方ですけれどね。
 で、いまさらながら、ここのパーソナル・マーケティング手法にはほとほと感心するのである。いえ、この前訪れたところトップページでいきなり「はっぴいえんどCD BOX」のお薦めときたのですよ。おいおい、なぜそれが!?
 みごとに琴線に触れましたね。まんまとやられましたの即ご購入と相成った次第でありました。

●本日のFerrari
 トーチュウの19面記事によるもののみ。夏日では徘徊すること望み難し。

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May 10, 2004

明日へのその二

 MT問題もさることながらFerrariを我が手にという場合、保管場所をどうするかも考えておかねばならないことのひとつであろう。盗難除けのため? まさかね。高年式でも15年落ちのクルマをどこの窃盗団が狙うものかね。
 ワタシが狙うはGTSなのだ。15年落ちのね。そこは天下のイタ車のこと、屋根のゴムの劣化は否応なく進み雨漏りのひとつもしようってものである。
 そうでなくとも放熱のためであろうか、只でさえあちこち穴というか空間が空いているクルマである。露天の雨をその体内にいやってほど吸い込みまくること請け合いである。当然雨の日は出馬を避けねばなかろう。
 それに夏はオーバーヒートの危険がある。エアコンだって効くことはないだろう… やはり不動の日々は増えるのだ。
 つまりは雨期を避け、酷暑を避け、良好なコンディションを保つためにも、ここは屋根アリ駐車場を確保するしかないのである。
 で、目をつけているのが近所のとある駐車場。「秘技車庫のぞき」でお馴染みの駐車場であるが、F355が一台生息しているのである。いつの日かお隣さんになりたいのだ。

●本日のFerrari
 雨のため現れず。

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May 09, 2004

Ferraaaaaaariiii!!!

 5戦全勝にして、4度のポール・ポジション、4度のpole to win、3度のワン・ツー・フィニッシュ。スクーデリア・フェラーリとシューマッハには脱帽である。うむ、今回はバリチェロもよくやった。
 もうそれだけである。

 昨日、5月はモーターファンにとってたまらない月だと書いたが、よく考えると8月1日を除いて10月末日までの毎週末は、F1ないしはWRCが開催されておるではないですか! これにサッカー観戦もあることだし、これはこれで大変ではあるなぁ。

●本日のFerrari
 たっぷりと堪能させてくれました。サーキット・デ・カタルニアを疾走する2台のF2004をね。

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May 08, 2004

F1 スペインGP予選を観る

 モータースポーツファンにとって5月は実に素敵だ。なぜなら明日のF1スペインGP、来週はWRCのキプロス・ラウンド、23日はモナコGPに30日はヨーロッパGPと、週末毎にレースが待っているのである。
 で、スペインGPの予選であるが、さすがシューマッハさすがフェラーリ。5戦中4戦ポールポジョションとはね。昨年は引退説も出ていたけれど、そんな話はどこかへ吹っ飛んでしまったね。
 最も個人的にはバリチェロを応援しているのだが… ルーベンス・バリチェロ、イカした名前同様走りでもイカすところを見せてほしいものである。
 佐藤琢磨はわずかに無念の3位。明日の本番が待ち遠しい予選結果であった。

●本日のFerrari
 やはり目にせず。し、しかし護国寺正門前でダークグリーンのTVR Chimaeraに遭遇する!

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May 07, 2004

ハーラン・エリスンは何処へ

 『片山恭一の「世界の中心で、愛をさけぶ」が累計251万部に達し、国内の作家の小説単行本の最多部数記録を塗り替えた----』とか。ま、そんなことはよいのだが、本書の題名もそれに一役買っているとは思うのである。なかなか悪くないタイトルだよね。
 でもハーラン・エリスンの「世界の中心で愛を叫んだけもの」The Beast that Shouted Love at the Heart of the Worldを知るものにとっては、いささかズルいと思わざるを得ないのである。
 その昔、ハヤカワSFシリーズの一冊として初めて目にしたこのなんともエモーショナルな題名に魅かれたものだった。ロジャー・ゼラズニィの「その顔はあまたの扉、その口はあまたの灯」と並んで思い入れがあるのだ。
 当方の一方的な思い入れとはいえ、さらりと上澄みだけをすくい上げてゆくってのはどうもね。

●本日のFerrari
 実車にお目にかかれず。夜、TVにて「60セカンズ」をもって目の保養とす。

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May 06, 2004

明日へのその一

 さて、具体的にFerrariを購入するとして不安はないのかといえば、実はある。しっかりとあるのである。
 故障とメンテナンス費用? NO NO。多少は気にならないではないけれど、織り込み済みではある。問題はMTなのであった。つまりは、MTを捨てて16年を経ようとしているのだ、ワタクシは…
 ということは、そう坂道発進の再来なのだよ。うむ、どうにもマヌケな悩みではある。が、しかしリハビリする必要があるのも事実である。ウチの周りはこれまた坂道が多いのだ。
 ひたすら修行あるのみ。今宵も寝床にて就寝前のひととき、右手で虚空のシフトゲートを操り左足は虚空のクラッチを踏み抜き、シュミレーションにハゲまねばなるまい。

●本日のFerrari
 究極の秘技「近所の車庫のぞき」にて堪能。ロッソコルサのF355である。

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May 05, 2004

KILL BILL Vol.2を観る

 早速「KILL BILL Vol.2」を見たのである。場所は上野セントラル。これがもう今時めずらしくも場末の劇場臭100%の作りであった。とはいえ、実に映画の内容とうまくマッチして視聴環境としては申し分なし。前の席の頭がいささか気になるのは致し方なしとあきらめたのである。
 さてそのVol.2であるが、池上遼一の「クライングフリーマン」ではないか、まるで! 妻に言わせると「男は過剰に母性に対して幻想を持っているのね」ということだそうで。
 エルの乗るトランザムは、かつてのデイヴィッド・キャラダイン主演映画「爆走!キャノンボール」へのオマージュか---- とするとビルとバドが話すシーンの後ろに映っているのはなんなのだろう? デ・トマソ・パンテーラ? そうではないな、なんでしょうね。
 The Brideの駆るカルマンギア・カブリオレも素敵だが、ワタシ的には例えばFerrari 330GTSなどという布陣であったならさらに感涙咽んだこと間違いなし。

●本日のFerrari
 首都高を走るも、皆目姿を見せず。

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May 04, 2004

燃料補給

 およそ一月ぶりに文流にて食す。お気に入りのイタリア料理店のひとつである。本日は高田馬場店に出向いた。パルマ産生ハムにアンチョビピッツア、牛フィレ肉のバルサミコ風味、例によって最後はリモンチェロにて締める。
 帰りは生憎の雨の中、傘もなく山手線に乗るが最寄りの駅に着くと幸運にも上がっていたのであった。
 ささやかな散財にFerrari資金が若干目減りするも、満足感多々のため良しとする。

●本日のFerrari
 雨模様のため目撃できず。ALFAの147、145、156スポーツワゴンを早稲田通りにて目にする。

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May 03, 2004

WRC Round 4:ニュージーランド

 遅れに遅れてWRCニュージーランド戦を見たのである。Sports-iでは先週の日曜日に放映済みではあったのが、なんたることか同時間に日本VSチェコ戦にF1サンマリノGPが重なるという不運(幸運?)。WRCには涙を飲んで後日送りと相成ったのである。
 結果は、とても北欧人とは思えぬテンションのやたら高いペター・ソルベルグの今期初優勝。グロンホルムとの一進一退は、結局グロンホルムの独り相撲自滅のおかげということか… それにしてもあの横転をよくぞあそこまで直したものよ、あっぱれのプジョー・メカニックであった。
 それはそうと、ただ一言いいたいのはSports-i編成担当。アネットさんがいなくなるのは良しとして、なぜに代わりのキャスターがいないのだ? あの男ふたりでは話にメリハリがなく、そもそも色気がなさすぎではないか。早急に善処する必要があると思うのはワタシだけではあるまい。

●本日のFerrari 
  西日暮里から道潅山下を、不忍通りに悠然と左折する512TRに遭遇せり。暗かったので或いはテスタロッサの可能性もあり。

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May 02, 2004

ストール

 やっとのことで「KILL BILL」のDVDを借りることができたのである。で、さっそく視聴。
 うむ、なんとも天衣無縫な映画であろうか。劇画とジャパニメーションのごった煮に、マカロニウエスタンの風味を味付けしたとでもいうのか。ああ、マカロニウエスタン自体日本のちゃんばら映画の影響があるから、空中三回転ひねりが元通りとでも言おうか。
 そこに梶芽衣子の「怨み節」。20数年前、学生時分に見た「女囚701号さそり」が懐かしく思い起こされるのであった。「Vol.2」も見に行かなくてはね。
 さて、この話のどこにフェラーリが? 登場人物たるGOGOが問われて答えて曰く、「フェラーリなんてイタリアのクソよ」

●本日のFerrari
  常磐道を出走するも本日も遭遇せず。

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May 01, 2004

解錠

 というわけで、フェラーリなのである。手に入れたいのである。とはいうものの一口にフェラーリといってもピンキリなのは理の当然。つまりはURLにもあるとおり、目指すは328なのであった。そのGTSというヤツ。GTBではないのである、これが。
 なぜか屋根が開かないとイヤなのだ。今の我がクルマも屋根開きなのである。カブリオレと言われるタイプ。最もボタンひとつでクーペにもなっちまうんだけどね… まあ、いいや。
 で、なぜに328なのか? 最終生産車だって優に15年は経っているというのに。
 エクステリア? 然り。車体の大きさ? 誠にもって然り然り。
 でも一番は、想像出来ないのである。なにがって、F355やモデナから降り立つ自分がね。そりゃ違うだろって囁く自分がいるのである。ついでに声に出して妻も指摘するのである。
 ま、355や360に手を出そうにも、先立つものが無いのも事実。しかしだ、いかな328とてほらローンてなわけにはいかんのです。住宅ローンというバーデンバーデンが先行する身ではね。burden--重荷というやつ。
 ここはもう即金で勝負するしかないのである。というわけで、Road to Ferrari即金の旅路がにわかに始まったのであった。

●本日のFerrari
  本日は目撃せず。

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